猫の困ったクセ | 京都市左京区の歯医者 おおくぼ歯科クリニック | 予防歯科・歯周病・小児歯科・矯正・インプラント・審美/ホワイトニング

スタッフブログ

こんにちは、歯科医師の浅井です。

最近では4時台から外は明るくなり朝活動もしやすくなってきました。

さて、クリニックには猫好きが多くいますが我が家にも14歳の兄弟猫が2匹います。かわいがるというよりは同居人といった感じです。猫は生後1年で人間の15歳位に相当し成長はほぼ完了し、3歳からは人間の4倍のスピードで年をとるそうです。

猫の14歳とは人間でいうと70歳程に相当するそうです。かなりの高齢ですね。改めて考えるともっと労ってあげないといけないのでしょうか。

しかし、まだまだ大運動会もしますし、動くのがおっくうといった感じもありません。

そんな猫の1匹に最近こまったクセがあります。それは、汲み置きの水を飲まなくなったのです。水が欲しいときは洗面所から呼ばれます。蛇口からの水を手にくんだものしかのみません。朝起きて洗面所へいくとすでに待機。。。

これでは家を空ける事が難しくなるなといろんな方法を探しています。今は自動循環する水のみもあるのですね。模索中です。