クリニックでは 色んな取り組みをしております。
今月はクリニックの取り組みの一つである読書月間です。
私は、昔からあまり本を読む方ではありませんでした(恥ずかしながら)
しかし、クリニックに入社した頃より読書の必要性、重要性を非常に認識するようになりました。
10-20歳代に読書をもっとしていれば、人生が変わっていたかもしれない。とつくづく思います。
仕事に関わらず、いろいろと知識を深めるために読書をするのですが、読書慣れしていないせいか、目が疲れ活字を読んでしばらくすると眠くなっちゃいます。
まるでドラえもんののび太のようで、読みきるのに非常に日数がかかってしまいます・・・
今年は、行きつけの書店や、お気に入りの著者、鞄に常に本を入れていたり・・・と、もう少し、自分のライフスタイルに「本」という存在を習慣化していこうと思いました。