こんにちは。受付の雑賀です。
ゴールデンウィークの想い出は、、
昨年に続いて今年も行ってまいりました!
小関鈴子さん主宰のパッチワーク展。
母と義理の母と、女3人で楽しみました。
小関鈴子さんは、キルト作家さん。大人のかわいさとシックさを併せ持つスタイルのキルトはファンが多く、日本のキルト界を代表する作家さんです。
小関さんの作品はもちろん、生徒さん達の作品も色鮮やかで、細かい手仕事に感動しました。
大作ばかりで、製作期間は約2年間。コツコツ毎日少しずつ進めるそうです。
義理の母のお姉さんが、小関さんの生徒で、今は先生としても活躍しています。お姉さんは、もともとぞうきんも縫えなかったと言っていました。40歳を過ぎた頃にパッチワークと出会い、始めたそうです。そんなお姉さんは、キラキラ輝いて元気いっぱいです。
いくつになっても、やる気さえあれば、何でも始められると教わりました。
頑張って作ったものを、作品展として展示されるのもモチベーションが上がりますよね。初めて行った母が一番感動してましたが、私もまたまた刺激された良い時間でした!