おおくぼ歯科クリニックの最大の目標

おおくぼ歯科クリニックは、生涯、自分の健康な歯で食事できることを最大の目標としています。
そのため、予防歯科の考えをベースに、精密な資料採取のもと、最良の歯科治療を提供したいと考えております。

歯科衛生士の役割

歯科衛生士の役割は、私たちが目標とする“生涯、自分の健康な歯で食事できる”や“予防を主体とする質の高い歯科医療”の理念に共感する歯科衛生士が、専任のメインテナンス担当として、患者さんの検査・リスクアセスメント・口腔衛生指導・初期治療を行い、治療終了後は、患者さんのリスクに応じたメインテナンスプログラムの立案・提供し、“生涯、自分の健康な歯で食事できること”を実現に導く重要な業務です。

そのために、担当歯科衛生士は、患者さんへの配慮・診療の準備・片付け・口腔内写真撮影・歯科医師の指示に基づいたレントゲン装置の位置づけ・予約・担当する患者さんのアウトカムデータ管理なども行います。

 

現場での責任・環境作り

担当歯科衛生士として管理をまかされる個室の診療室では、日本の法令はもちろん、エビデンスに基づいた世界基準に則り、診療室や器材の消毒・滅菌・殺菌を行います。また、毎日使うすべての材料・器具に関しても自己管理を行い、責任を持ちます。
患者さんと担当歯科衛生士との間だけでなく、治療担当の歯科医師やアシスタント、受付との間でも質の高いコミュケーションを行い、メインテナンスを“生涯、自分の健康な歯で食事できること”の実現につなげます。

そんな素晴らしい歯科衛生士を私たちと一緒に目指しませんか？

 

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