患者さんセミナーを開催しました
院長活動報告今月は、6月25日水曜日に患者様セミナーを開催しました。 院長と植松衛生士による講演の他、予防グッズの紹介など内容盛り沢山のセミナーです。 普段なかなか聞けない事も、聞ける機会です。 どなたでもご参加出来ますので、いつで […]
平日:09:00-12:30 / 14:00-18:00
土曜:08:30-14:00
休診日:水曜・祝日・日曜(祝日の週は水曜は診療)
京都市左京区下鴨高木町32-3
下鴨高木町バス停徒歩1分・下鴨高木町駐車場7台対応
今月は、6月25日水曜日に患者様セミナーを開催しました。 院長と植松衛生士による講演の他、予防グッズの紹介など内容盛り沢山のセミナーです。 普段なかなか聞けない事も、聞ける機会です。 どなたでもご参加出来ますので、いつで […]
院長が先月に引き続き、小出馨先生の咬合セミナー8カ月コースを受講しました。 顎関節症の治療を学んできました。
院長が、セミナーに出席しました。 先日に引き続き、小出馨先生の咬合セミナーの8ヶ月コースを受講し 顎関節症の診断を学んできました。
院長が、テレビ番組「世界一受けたい授業」でもおなじみの 小出馨先生の咬合セミナー8ヶ月コースを受講しました。 顎関節について、解剖学からより深く学ぶことができました。
3月26日に患者様セミナーを行いました。 予防の大切さをお伝えする約1時間のセミナーです。 患者様からの、色々なご質問にもお答えできますので、ぜひ またご参加お待ちしております。 ご参加いただいた患者様、ありがとうござい […]
院長が、韓国ソウルで開催された 日本審美歯科協会の総会特別講演会に出席しました。 入会試験にも無事合格し、お披露目のプレゼンテーションをしてきました。 いつものWDC(女性歯科医師の会)メンバーも一緒に出席しました。
院長が、昨日行われたWDC講演会に出席しました。 たいへんこだわった、審美歯科の勉強をすることができました。
院長はじめ、歯科医師の永原と浅井が 「歯内療法の考え方と実践8日間コース」へ参加しました。 初回の総論は、私達歯科医師の本質を問われ、 ハッとするものでした。 翌2日目は、審査診断でした。 次回からは実技が入ります。今か […]
2月26日に患者様セミナーを行いました。 予防の大切さをお伝えする約1時間のセミナーです。 患者様からの、色々なご質問にもお答えできますので、ぜひ またご参加お待ちしております。 ご参加いただいた患者様、ありがとうござい […]
院長が、咬合・補綴治療計画セミナーの第2回目に出席しました。
院長が、日本審美歯科協会 会員の二次審査に出席しました。 8分間のプレゼンテーションを行い、 無事に二次審査に合格し、日本審美歯科協会の会員になることができました。 緊張しましたが、やり遂げました。
先日院長が、咬合・補綴治療計画セミナーに出席しました。
1月29日にセミナーを行いました。 予防の大切さをお伝えする約1時間のセミナーです。 患者様からの、色々なご質問にもお答えできますので、ぜひ またご参加お待ちしております。 ご参加いただいた患者様、ありがとうございました […]
院長が、近未来オステオインプラント学会 咬合治療の最前線 に 出席しました。
本日、11月27日にセミナーを行いました。 予防の大切さをお伝えする約1時間のセミナーです。 患者様からの、色々なご質問にもお答えできますので、ぜひ またご参加お待ちしております。 今日、ご参加いただいた患者様、ありがと […]
頼れる歯医者さん2014という本に当院が紹介されました。 当院の歯科医師が所属している勉強会についても掲載されています。 受付に置いておりますので、ぜひ手に取り読んでみてくださいね。
10月30日(水)に、患者様セミナーを行いました。 予防の大切さをお伝えする約1時間のセミナーです。 患者様からの、色々なご質問にもお答えできますので、ぜひ またご参加お待ちしております。 今日、ご参加いただいた患者様、 […]
本日、8月28日にセミナーを行いました。 予防の大切さをお伝えする約1時間のセミナーです。 患者様からの、色々なご質問にもお答えできますので、ぜひ またご参加お待ちしております。 今日、ご参加いただいた患者様、ありがとう […]
7月7日、神戸で開催された京セラメディカルが主催するインプラントコロキウムで、院長が講演しました。 テーマは「インプラント治療の長期予後の安定のために」 インプラントを長く持たせるためにはどのような治療が必要なのかという […]
6月29日、30日の2日間、顎咬合学会に出席しました。 「1口腔1単位の考えのもとで、インプラント修復を考える」のテーマで、 確実なインプラント治療を再考するという内容を、興味深く聞きました。 来週予定している、自分自身 […]